この記事は2013年5月19日にアップされました。
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東京中野にあるサブカルチャーカフェオメガアルゲアが、アートブック「RISEOZART VOL.2 フェティッシュ写真美術」をこのアートブックはサブカルチャーとしてのフェティッシュだけでなく、ファッションとしてのフェティッシュを様々な写真家による作品で紹介しているという。
会 場：オメガアルゲア（中野区中野5-1-15 スターツ天神B1）
入場料：2,500円/1drink付
ディスカウント：オズ展出展アーティスト、全身ラバー・全身PVCの衣装の方（それぞれ1,000円/1drink付にてご入場頂けます。）もちろん、普段着でもご入場頂けます。
ライブやベリーダンスショーなども用意されており、RISEOZART VOL.2の世界をかいま見られるのではないだろうか。
2013/05/23 追記 刊行が未定となり、刊行記念イベントも延期となった。 続報あり次第、再度お知らせする予定だ。 しばしお待ちいただきたい。
RISEOZART VOL.2 フェティッシュ写真美術 60年代のヴォーグやハーパース・バザーを彩った巨匠「ジャンルー・シーフ」のお尻シリーズから、イリナ・イオネスコが大女優「シルヴィア・クリステル」を撮ったシリーズ、ラバースーツやコルセット等のフェティッシュルック、そして”今”のアンダーグラウンドシーンまで。 ハイファッションからサブカルチャー、オールドスクールからコンテンポラリー、国内から海外と、「広義でのフェティッシュな写真」を軸にドラスティックな表現が縦横無尽に飛び交います。写真におけるフェティッシュなイメージと、その変遷と新潮流を大胆に紐解くことを試みます。 掲載アーティスト：クラウド・アレキサンドル、イリナ・イオネスコ、タロウ・イレイ、ヤン・サウデック、酒井孝彦、ジャンルー・シーフ、鈴木光雄、谷敦志、都築響一、トマス・ルス、中村趫、野波浩、フォトグラファー・ハル、フォメント＆フォメント、堀江ケニー（50音順／予定） 価格：本体1,900円＋税（会場では先行特価にて販売予定） 発行：オメガアルゲア 発売：星雲社 判型：ランドスケープB4判（天綴じ） 製本：無線綴じ・フォログラム箔押し・高グロスラミネート ISBN：近日発行 初版：2013年6月8日（6月中旬〜下旬より全国書店・Amazon.co.jp等にて販売）
